Preface
Apple MacBook Pro(Core Duo 1.83GHz RAM 2G Byte) + Boot Camp Beta 1.1.1で、Windows Vista RC1(ビルド 5600)をInstallした記事を投稿後、
「Apple MacBook Proを購入したので、Boot Camp Beta 1.1.1で、Windows XP Professional SP2をInstallしてくれ!」と押し掛けて来た友人が、先日「Mac OS X 10.4を一寸使ったが、セキュリティは大丈夫なのか?、又、セキュリティ関係の設定はどうすれば良いのか?」とMailして来たのです。
運良くAppleさんからiMac20インチを貸与して頂けたので、この機会に私もMac OS X 10.4の初期設定を「おさらい」してみようと思います。
Mac userの読者の方には「常識的な事柄」で有り面白くは無いかも知れませんが、私が普段「新しいMacintosh」を購入して「使えるようにするまで」の一連の設定(儀式?)を纏めて見ます。
しかし、ただ単に一連の設定を書いた所で冗長的に為ってしまいますので、朝之丞的にはWindowsとの対比をしながら書き進めて行きたいと考えました。
※お願い MacintoshとWindowsでは当然「機能や設定方法」が異なっておりますので、あくまでも「相当する機能」と言う事で書きます。
尚、私の普段の設定方法ですので過誤が有ると思われる所等、ご指摘を頂戴出来れば幸いです。
2006.11.28 追記
今回何故、iMac20インチをSystem Recoveryから行ったかと申しますと「日本語以外の言語環境」をInstallしたくなかったからでした。説明不足、深謝申し上げます。
しかし、申し訳ありませんが...
意気込みも新たに作業を進めたのですが、投稿したい画像が多くなってしまい、全ての画像を掲載する事が出来ません(最初に謝ります)。
1. Apple iMac20インチを使えるようにするまで
私が普段「新しいMacintosh」を購入して「使えるようにするまで」の一連の設定は、以降の通りです。
最初に、いきなりMac OS X 10.4の再Installから始めます。
10:36 Mac OS X 10.4の再Installの為、インストールDVDよりiMac20インチを再起動する。
10:44 インストールDVDを確認中。(インストールする前にDVDメディアを確認する)
(こう言ったプロセスはWindowsパソコンに無かった様に...但しメーカーさんの独自ツールが有る場合も)
11:08 インストールDVD1枚目のインストール開始。
11:24 自動的に再起動。
11:26 インストールDVD2枚目のインストール開始。
12:03 「ようこそ」画面の表示と、「アカウント」などの初期設定やCoolな時計(Apple TV CM iLife編w)の時刻設定等を行います。
Mac OS X 10.4の再Install後、Apple iMac20インチが無事起動しました。
ここで一旦休憩です。(1回目)
12:36 rootのパスワード設定(NetInfoマネージャにてパスワード設定)
12:47 マスターパスワードの設定と「FileVault」による暗号化(Windows XP Professionalの暗号化、否、Steganos Security Suite 2006(株式会社プロトン)等のセキュリティドライブと言った方が良いかも知れません)
ここで休憩(昼食)です。(2回目)
13:15 Internetに接続する前に、様々な「セキュリティ」の設定を行います。
Finder 詳細の「すべてのファイル拡張子を表示」をオンにする。
システム環境設定 共有(パーソナルファイル共有機能の停止、インターネット共有機能の停止)。
この時に「FileVault」をオンにする際のオプション「保護されたシステム環境設定をそれぞれロック解除するのにパスワードを要求する」が効いているので、共有設定を変更する為にパスワードの入力が必要です。
(システム環境設定とは、Windowsの「コントロールパネル」の事です)
システム環境設定 ネットワーク 内蔵Ethernet「AppleTalk」をオフにする。
Quick Time ブラウザ「ムービーを自動的に再生」をオフにする。
Safari 環境設定 一般「ダウンロード後、”安全な”ファイルを開く」をオフにする。「自動入力 Web フォーム」を全てオフにする。
CNET Japanによると
Mac OS Xに深刻な脆弱性–「Safari」ブラウザの取り扱いに注意
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20096958,00.htm
インターネットセキュリティバリア X4(株式会社アクト・ツー)のInstallする為に、Shiftキーを押しながら再起動(セーフブート)する。(Windowsのセーフモードに相当)
Macでは「Local.fcache,System.fcache」等をクリアしてくれます。
13:45 インターネットセキュリティバリア X4(株式会社アクト・ツー)のInstall
13:50 NetUpdateの実行(ここで初めてInternetに接続しました)
13:55 第1回目Virus Scan 211,902 Fileで、5分間
2006.12.07 act2さんに確認の上、掲載しました。
14:12 Apple Mailの設定
キーチェーン Apple Mailで設定したMailアカウントのアクセス制御「キーチェーンパスワードを要求」をオンにする。
14:15 ソフトウェア・アップデート Patch数12項目(Microsoft Updateに相当)
14:24 再起動
その後、ディスクユーティリティ「アクセス権の修復」(WindowsのScan Diskに相当)を実行する。
此処までが、私の「Apple iMac20インチを使えるようにするまで」(追加APPをInstallする前)でした。(合計時間 167分(除く休憩時間)
余談ですが「確実にゴミ箱を空にする」は、Steganos Security Suite 2006の「インターネット痕跡抹消(ゴミ箱)」、ウイルスバスター2007 Trend Flex Security(トレンドマイクロ株式会社)の「履歴クリーナ(ゴミ箱)」に相当すると思います。
更に、標準でInstallされている「テキストエディット」は、Wordフォーマット、Word XMLフォーマットでも保存出来ます。
又、Printする際にPDFフォーマットでも保存出来ます。Windowsですと「いきなりPDF(ソースネクスト株式会社)」の様なソフトが必要です...私も使っておりますがw
Postscript
「Apple iMac20インチを使えるようにするまで」と同時に、Panasonic Let!s note CF-Y5のSystem Recoveryも行いました。
↑ BIGLOBEさんが2011/04に始めた Pochi です。










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